食いつくし後には何も残らない・・・・（政治ネタ）

本日は小笠原諸島に出没する中国密漁船について少々・・・

誰が見ても漁船ではない。
あれは密漁船。

２００隻からの船が来るのは中国の国策であり、尖閣諸島と２点で日本を揺さぶっているのだとの論評もあるがあくまでも評論家的物言いでしかない。

ただ小笠原の海上はこれ


もしも２００隻からの船が網で海底を浚った（さらった）なら、シロアリが食い尽くした材木のようになり魚もいなくなるだろう。


そして、取れなくなると他の所へ集団移動し同じ事を繰り返す。

分母は自分達であり、環境がどうなろうと周りのことは一切お構いなしのカノ国。
（PM2.5見れば分る）
経済力に物を言わせるガキ大将と言われても致し方ないだろう。

出来るのであればキツイお灸をすえる事も必要だろう。

船での沖釣りを趣味とするオッチャンの心配事でした。

さんま